ダイエット失敗!リバウンドを繰り返して体重が増えてしまう

リバウンドで前の体重を超える

頑張ってダイエットをしてせっかく痩せたとしてもリバウンドをして前の体重を超えてしまう。

 

これはかなりショックですね。

 

あの我慢の生活は何だったのかと思ってしまいます。

 

そんな重度リバウンドをするような人は、初めてのリバウンドではなくて、何度かダイエットに失敗してリバウンドを経験しています。

 

リバウンドのたびに体重が少しずつ増えていく・・・

 

増えた体重を一気に痩せようと頑張って、無理なダイエットをしてしまいがちなんですね。

 

それが失敗の原因になって、リバウンドが重症になるのです。

 

その根本は体重が重いこと。

 

アクティブには動けませんし、着地に体重の衝撃が大きいランニングなどをすれば膝を傷めてしまいます。

 

僕も経験あるなぁ・・・

 

ジョギングだけでなく、縄跳びなんかもダメですね。

 

 

 

運動を活用できないと食事制限に頼るしかないです。

 

カロリーカットをすれば体重は落ちやすいですけど、不足するカロリーを補うために筋肉のタンパク質が分解されます。

 

筋肉量が減ることになるので代謝が減って、少しでも食事を戻すとあっという間にエネルギー余剰となるので、リバウンドとなるのです。

 

だから運動や食事でダイエットを始めるよりも、リバウンドを招く心理的な環境を見直すことが胎児なようです。

 

食べると脳内で幸せを感じるβ-エンドルフィンが分泌されるので、ストレスなダイエット生活をしているとストレス解消のために食べ過ぎになりやすいんです。

 

自分のストレスの状況をよく分析するのもダイエットには大事なことなんですね。

ストレス性過食

ストレスという言葉は一般化していますけど、モノに何かの刺激が加わった時に生じる歪みのことです。

 

まぁストレスは目には見えませんし、体重や体脂肪率のように測ることもできません。

 

自分自分を良く見つめると、心身からのSOS信号は分かるんですけどね。

 

ストレスは脳に作用して、体の機能を自動的に調整している自律神経のコントロールを狂わせてしまいます。

 

ストレスによる自律神経の失調は、体に悪影響を与える人と、心に悪影響を与える人に分かれます。

 

体への悪影響は、疲労感、不眠などの睡眠障害、便秘や下痢と言った症状ですね。

 

心への悪影響は、やる気や活力の低下やうつ的な傾向です。

 

仕事へのやる気はいっぱいあるのですが、不眠症で、下痢を繰り返しています。

 

もう1年以上のずっと・・・

 

かなりのストレスを抱えていることになりますね。

 

ストレス度が低かった人は食事や運動の改善でリバウンドを避ける可能性があります。

ダイエットのラーンプログラム

ダイエット方法は、食事、運動、生活習慣がクローズアップされます。

 

でもかごなストレスがかかっている人は、他人や出来事への態度や、人間関係もリバウンドの一因になりえます。

 

心理学の本などで良く見かけますが、同じ出来事を前向きにとらえられる人もいれば、ネガティブにとらえる人もいるということですね。

 

常にネガティブな認知が癖になってしまうとストレスが蓄積しやすいですし、人間関係はストレスの源となりやすいんです。

 

ストレス時代のダイエット法としてアメリカで注目されているのが、ラーンプログラムなんだそうです。

 

糖質から60%程度のカロリーを摂取する性脂質系の減量術ですが、本質は食事だけでなくストレスマネジメントです。

 

太りやすい習慣の修正を同時に行うということですね。

 

LEARN

 

(Lifestyle)・・・生活習慣

 

(Exercise)・・・運動

 

(Attitudes)・・・態度

 

(Relationships)・・・人間関係

 

(Nutrition)・・・栄養、食事

 

 

認知や人間関係を見直して、食生活などの生活習慣が自然に改まって、体を動かすことができればダイエットにつながるのですが・・・

ダイエット目標設置の罠

ダイエットのやる気を引き出すためには目標を立てるのがいいのです。

 

ただ痩せたいと思うよりも、1カ月後に3キロ痩せたいといった具合に、目標が具体的なほうがモチベーションが高くなります。

 

ゴールを明確に決めるのはいいことなんですが、リバウンドを繰り返している人は、目標がかなり高く設定している可能性が高いですね。

 

理想としている体重よりも太っていると自覚をしているので、早く痩せたいという思いが強く出るのですね。

 

だから1カ月で5キロ痩せるなんていう目標になってしまいます。

 

高い目標ほど成功確率が低くなりますし、失敗体験は自信を奪うことになるので、ダイエットへの熱意をさまる事になってしまいます。

 

一時的に成功したとしても、無理なダイエットになっていることが多いので、減量後は急激なリバウンドに悩まされるのです。

 

実現可能で具体的な目標を設定しないといけません。

 

1か月に2キロぐらいの減量がリバウンドの恐れが少なくなるようです。

 

このペースで半年ダイエットを続けられれば12キロの減量になるのですからね。

 

小さな成功体験を重ねて、自分はダイエットできるという自信を付けるほうが、ダイエット生活を続けることにつながるのですね。

自分と未来を変えることは出来る

過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分だけ。

 

これは心理学でよく教えられることです。

 

だから未来の自分を変えるために、今の思い込みを直す必要があります。

 

二分割思考・・・白か黒かのように、出来事を両極端にとらえようとするわけです。一度食べ過ぎてしまうともう駄目だとあきらめてしまうことになります。一度や二度の食べ過ぎを大げさに考えないで、また出直せば大丈夫だと考えられるといいわけですね。

 

過度の一般化・・・わずかな体験から結論を急ぎ過ぎるわけです。前日摂食をしたのに体重の変化が少ないと、水でも太ってしまうと思いこんだりします。長い目で見れば、努力は報われるということを知る必要があるのですね。

 

選択的抽象化・・・良い面を過小評価して、悪い面を課題評価する状態です。せっかく揚げ物を控えた食事をしていても、ウォーキングをさぼってしまうと、今回もダイエット失敗だとネガティブに落ち込んでしまうわけです。成功しているところを見て、自分を褒めてあげるわけです。

ダイエットのストレス発散

食事や飲酒でストレスを発散しているタイプの人は、ダイエットを始めて食事や飲酒を制限されると、ストレスを発散させることが出来ませんから、一気に爆発ということになりかねません。

 

ちょっと食べ過ぎたのをきっかけに暴飲暴食になったりします。

 

だからストレスを緩和することをしないといけません。

 

リラックスストレッチ・・・運動嫌いでもストレッチは好きなもの。筋肉の緊張をオフにしてリラクゼーションへと誘います。こわばった筋肉がほぐれて血流が良くなると疲れが取れますし、代謝だって上がるんです。

 

筋弛緩法・・・全力の7〜8割の力で緊張させてから一気に脱力。これを反復するだけで深い癒しの効果が期待できます。体を緊張させる交感神経をオフにして、ストレスから心身を解放することができます。

 

スポーツを楽しむ・・・仲間と一緒にファンスポーツをエンジョイ。ご留守、テニス、サーフィン、山歩き、スキーなどなんでもいいですが、楽しみながら体を動かす趣味を持つとストレスが消えやすいものです。